富士吉田市外ニヶ村恩賜県有財産保護組合の紹介

木質バイオマスとは

 「バイオマス」とは、生物資源(bio)の量(mass)を表す言葉であり、「再生可能な、生物由来の有機性資源(化石燃料は除く)」のことを呼びます。そのなかで、木材からなるバイオマスのことを「木質バイオマス」と呼びます。
 木質バイオマスには、主に、樹木の伐採や造材のときに発生した枝、葉などの林地残材、製材工場などから発生する樹皮やのこ屑などのほか、住宅の解体材や街路樹の剪定枝などの種類があります。
 一口に木質バイオマスといっても、発生する場所(森林、市街地など)や状態(水分の量や異物の有無など)が異なるので、それぞれの特徴にあった利用を進めることが重要です。

組合管理地から搬出した間伐材

間伐材を加工した木質ペレット

木質ペレットって何?
 化石燃料に替わり、地球環境に優しいエネルギーとして注目を集めているのが木質ペレット燃料です。森林資源豊かな日本にとって効率的にエネルギーを作り出すことができる燃料です。木材バイオマスからなる再生可能な、生物由来の有機性資源である木質バイオマスの1つであり、間伐材や木を伐採したあとに残った木を利用し、オガ粉にして、さらに圧縮をかけ、接着剤を一切使わないで固めた燃料です。

パンフレット

PDF 木質バイオマス生産施設 PDFファイル (1,502KB)

PDF 持続可能な富士北麓循環型社会の構築 PDFファイル (1,290KB)