富士吉田市外ニヶ村恩賜県有財産保護組合の紹介

化石燃料から自然エネルギーへ

 私たちの多くが使うストーブやボイラーは、原油からつくられた燃料(エネルギー)を使っています。これらは化石燃料といい、太古の昔に地球の奥深くでつくられたとても貴重なもので、いずれなくなってしまうと考えられています。また、化石燃料から発生するCO2(二酸化炭素)は地球温暖化の原因のひとつであり、現在、地球上で起こっている気候変動を引き起こしている原因と言われています。
 それに比べ、木材資源からできる燃料(エネルギー)は、これらの問題を解決してくれるエネルギーです。化石燃料とは違い、森林資源は再生可能な資源であり繰り返し使うことができます。また、日本の国土面積のおよそ70%が森林で、さらに山梨県においてはなんと78%が森林なのです。このことから私たちの暮らしのすぐ近くに森があるため、地域のエネルギーを地域で使う循環型システムをつくることが可能です。

化石燃料

自然エネルギー