造林事業

豊かな森林資源 自然環境と人にやさしい森の創造

森林は、水源涵養、山地災害防止、保健文化、地球温暖化防止など多面的な機能を有し、私たちの生活環境に潤いや安らぎを与えてくれます。組合では、森林から享受する多くの恩恵を次世代につなげていくため、適切な森林管理を行っています。

事業案内

先人から受け継いだこの富士山北面の山野を適切に管理・保全し、木材を生産するためだけでなく保健・レクリエーション機能の増進や森林環境教育、体験学習の場を提供できるよう創意工夫をこらした造林事業を展開していく中で、森林のもつ公益的機能の拡充に努めていきます。

地拵え
地拵え
新植
新植
立木を丸太材にして搬出したあと、枝や雑木、根などを集積します。 4月から5月にかけ、苗の植え付けがはじまります。周囲の木片や雑草の根を取り払い、 1本1本、丁寧に植えていきます。
下草刈り
下草刈り
除伐
除伐
植栽木の順調な成育のため、雑草木を取り除き、水分、栄養分の吸収を促進させるとともに、病虫害から保護します。作業は8月に集中して行い、新植から5年間続けます 雑草木を除去し、陽光、通風、水、養分など、造林木の成育条件を整えます。通常、植付け後、10年目から30年目頃まで、4回程度行います。
間伐
間伐
林地に空間と陽光をもたらし、残存木の健全な育成をはかります。価値の高い木材を生産するための作業で、植栽木の15年生から30年生の間に、数回に分けて実施します。